さくらシンガーズの歩み

1969年 日系社会の写真家故村上信吾ご夫妻の呼びかけで、当時バンクーバー・オペラのソプラノ歌手として第一線で活躍していらしたルース鈴木麗子先生(Ruth Huang-Suzuki)を中心として歌の好きな仲間が集まり、週一回村上氏宅で、練習を開始した。

1970年2月 当時JCCAの理事を務めていらした実業家故アルフレッド荒川武夫氏の御尽力で、バンクーバー在住の歌の好きな日本人に呼びかけ、JCCA傘下のコーラス・グループとして歩みだす。

1973年 団員の希望により、“さくらシンガーズ”の名称が、誕生する。

2006年4月 結成以来36年と言う年月を迎えたさくらシンガーズは、長い間の念願であった、ブリテイッシュ・コロンビア州の非営利団体に登録をはたす。

1969年発足以来、ルース鈴木先生が音楽監督を務めている。

 

 

 

 



   
 
 
   

音楽監督

ルース鈴木麗子はオペラやコンサートで幅広い経歴を持つソプラノ歌手であり、声楽の教師でもある。 バンクーバー・オペラ、エドモントン・オペラ、コートニー・ミュ-ジックフェステイバル、ビクトリア・サマーフェステイバル等では中心的役柄を演じ、秋山和慶、アントン・グアダーニョ、メレデイス・デイビーズ、ピエール・エッチユー、ラズロ・ガッテイ等、数多くの著名指揮者とも共演している。 オペラでの活躍に加え、コンサートにおいては、様々な合唱団とのオラトリオでソロをすると共に、ソロ・リサイタルも数多くこなしている。 二十三年間ニュ-・ウエストミンスターにあるダグラス・カレッジの声楽科で教鞭を執るかたわら、さくらシンガーズと慈済女声合唱団の指揮者として活躍してきた。 さくらシンガーズの指導においては1970年以来現在に至っている。

 

 


   

さくらシンガーズの目的

この混声合唱団は、地域社会で催される数々の記念式典、その他の行事に参加したり、時には病院、シニアー・ホームを訪問して、日本の歌を紹介しております。 この様に相互親善と理解が深まるように、日本の歌を通して日本の文化を少しでもカナダ社会に紹介するお役に立てたらと思っております。主に、二年ごとに定期演奏会を催し、又親善演奏旅行も行います。 創立以来36年の長い間に、現在は歌のレパートリーもずい分増え、混声組曲、男声組曲、女声組曲、日本歌曲、叙情歌、日本民謡、外国の歌等、只今ではその数250曲以上と、増え続けて居る。


       
   

さくらシンガーズの近況

只今、2008年、18回目の定期演奏会の準備として、吉野弘作詞、高田三郎作曲の混声組曲「心の四季」の練習に取り掛かっており、笠倉重男編曲、作曲の日本民謡 「北から南から」も予定して居る。

 


   
   

非営利団体さくらシンガーズの総則

. 名称

当団体の名称をさくらシンガーズ (The Sakura Singers Society) という。

2. 目的

(a)合唱を通して日本の歌の楽しさを地域社会に紹介、普及させる。

(b)合唱を通じて日系カナダ人文化をカナダ社会に紹介し、より良き理解と    

認識を深めるために寄与する。

(c)日本の伝統の歌の保存につとめる。                    

(d)将来にわたり世代を超えて人々が、日本の歌に触れる機会を提供する。

(e)本団体は上記(a)で述べた目的を達成するために

( i )  各種記念式典や地域行事、病院,高齢者ホームおよびその他の場

所において演奏する。

(ii)  コンサートを開催する。 及び演奏旅行を企画する。

(iii)その他

の活動をおこなう。

総ての活動に関与する突発的、付随的なものはすべて本団体の掲げる主旨及び 目標に沿うものである。

3. 本団体は遺産、寄贈金品、現金および不動産の寄付を受け入れる基金を設立する ことが出来る。 団体はそうした基金を維持、運用管理し生じる運用益のすべてまたは一部を団体の目的のために費やすものである。 理事会が決定する以外は基金の元本と、そこに組み入れらるべきすべての付加増額分は、その額を減ずることなく分配もされない。

  • 当団体が万一破産や解散に至った場合、残余財産はすべての借入金、負債等を清

算した後、団体会員による特別会議を経て、日系カナダ人社会に恩恵をもたらす

日系団体に寄付される。なおこの条項は改変できないものである。    

 

理事の紹介

理事会はさくらシンガーズの運営面全てに、注意を注ぎ、団員により良い集いの場となるように努め、又地域社会の中では一員として自覚し、いつでも何らかの形でお役に立てる機会を持とうと努力して居る。

理事長鈴木麗子

副理事長上倉ジョイス

秘書スピネリ厚美

会計岩崎輝子

渉外水口光子


   
   

寄付基金

さくらシンガーズの団員でいらした故古本ほ志子様とご主人の故古本隆美氏が会あてに多額を遺贈して下さいました。 この心のこもった贈り物を末永く残せる様にと、2006年、さくらシンガーズ基金を設立いたしました。 又 将来、寄付を頂きましたら、この基金に加えることにしております。 この基金はさくらシンガーズの恒久的な運営に用いて、カナダ人に日本の歌を楽しんでいただきながら、この素晴らしい日系カナダ文化をより正しく評価してもらい、理解を深めることに有効に使われたらと思っております。

 

 


   
   

さくらシンガーズに参加なさいませんか?

日本の歌に興味をお持ちで、真剣に歌いたい方なら、年齢、男女をとわず、オーディションなしで入会できます。混声合唱ですので、ソプラノ、アルト、テノール、ベースの四つのパートに分かれて、主に日本の歌を歌っておりますが、時には女声合唱、男声合唱で歌う場合もあります。

練習時間:毎週金曜日午後8時―10時

但し、連休前の金曜日は原則としてお休みです。

8月と12月は休暇です。

練習場所:聖十字聖公会教会4580 Walden St.,

(30街でメイン街から1ブロック東)

Vancouver, B.C., CANADA

是非一度 見学にいらして下さい。


   
   

さくらシンガーズ後援会のお知らせ

催し物が行われる時にはお手伝いが沢山必要になります。 その際に協力してくださる方は、どうぞ後援会にお入り下さるようお願い致します。 夏休みのピクニック、新年のパーティ等、催し物があります折々、ご通知致します。

 


   

さくらシンガーズの録音、録画製作

25週年の記念に録音カセットを作製。

2006年に17回目定期演奏会のDVDを製作。



問い合わせTel/Fax:604-936-6042水口光子

 

Web MasterJoyce Kamikura

       
   

 

e-メール: sakurasingers@shaw.ca